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2008年2月 高倉台小学校にて




2007年7月 Glasgow





2007年1月CRIA展にて





仕事風景





2005年1月 鹿児島にて




































































  初代田辺竹雲斎が竹工芸を始めたのは明治22年(1890年)、
  今から110年前のことです。
  江戸中期から確立し始めた竹工芸の芸術性を高め、
  竹工芸家として初めて個展を開催しました。

  二代田辺竹雲斎は昭和13年(1940年)、 初代の没後竹雲斎を襲名しました。

  それまで中国の影響が強かった日本の竹工芸から、
  透かし編みという技法で独自の作品を生み出しました。
  晩年は太い竹を荒く編んだ「荒編み」を得意とし数多くの作品を残しました。

  三代竹雲斎は平成3年に竹雲斎を襲名し、矢竹(弓矢の竹)を使い
  構築的な作品を制作しています。

  田辺小竹(健雄)は昭和48年(1973年)三代竹雲斎の次男として大阪に生まれました。

  大阪市立工芸高校美術科を卒業した後、東京藝術大学彫刻科に入学、
  卒業後大分県別府市で2年間(1999年〜2001年 現竹工芸訓練支援センター)
  竹の修業をしました。

  2006年「田辺小竹」(たなべしょうちく)を襲名。

  日本の伝統工芸である代々の技を習得し、また後世に伝えていければと思っています。

  それと同時に現代に生きる作家として、
  自分独自の作品を制作していきたいと思っています。

  近年海外での活動に力を入れています
  海外での展覧会は、自分を見つめなおすことができ、
  自分がこれから何を創っていけばいいかを見つけることが出来ます。

  2000年以降、
  アメリカやヨーロッパ、ニュージーランド、韓国などで
  個展やグループ展を開催しています。

  2003年にはスイスのチューリッヒのボルケクンド美術館に1カ月滞在し、
  作品の公開制作とワークショップ、デモンストレーションを行いました。

  また2004年にはニュージーランドの首都ウエリントンにて
  竹工芸のワークショップを開催、
  そして原住民族のマオリ族と、かごづくりのコラボレーションを行いました。

  2005年はアメリカ6都市のアートフェアーに出品、
  2006年5月にはアメリカシアトル美術館にて講演、デモンストレーションを行い
  9月からカリフォルニア州で竹雲斎4代展を開催しました。

  今後も代々の伝統技術を身につけながら、
  日本や海外で積極的に活動していきたいと思っています。



略歴
            
Education
1973 大阪府堺市に三代田辺竹雲斎の次男として生まれる
1992 大阪市立工芸高校 美術科卒業
1999 東京藝術大学 美術学部彫刻科卒業
1999
2001
大分県竹工芸訓練支援センター


Solo Exhibition
2002 個展「CONECTION」コートランドジョッセプギャラリー、NY、USA
2003 個展「つながり」 東京ワコール銀座アートスペース(東京)
2005 個展「つながりU」 ワコール銀座アートスペース(東京)
2007 個展 アートインタラクティブ東京(東京)
2008 個展「襲名記念 田邊小竹 竹芸展」 大阪高島屋美術画廊(大阪)


Exhibition
1999 全関西美術展(99,00,01,02,03,04,05)
2000 「竹雲斎四代展」コートランドジョセップギャラリー、
ボストン(アメリカ)
堺市展(00,01,02,03,04,05)
2001 大阪工芸展(01,02,03,04,05)
フィラデルフィア美術館クラフトショー 招待出品 
フィラデルフィア(アメリカ)
2002 「YG−ARTS展」(02,03,04)ギャラリーいろはに (大阪)
「NY-堺美術家交流展」フローレンスリンチギャラリー,NY(アメリカ)
伝統工芸近畿展(02,04,05,06,07)三越百貨店、そごう百貨店(大阪)
「Bamboo Works いのち展」大阪府立現代美術センター(大阪)
2003 「アメリカを体験した工芸家展」 ギャラリーいそがや(東京)
「堺−ウエリントン美術家交流展」(03,04)
ウエリントン(ニュージーランド)
「日蘭文化交流展」ライデン大学、ライクス美術館(オランダ)
「Bambus im alten Japan」作品制作、招待出品、
チューリッヒ大学博物館、ボルケクンド美術館(スイス)
「Expo culture Japan - Quebec」サンソーバ、ケベック(カナダ)
「韓日美術交流展 MARU-BRIDGE」城山アートホール(韓国)
2004 「浮気のかたち展」(04,05)
ワコール銀座アートスペース(東京)、ギャラリーマロニエ(京都)
「気鋭の6人展」 ギャラリーいろはに(大阪)
「バスケタリー展」 山脇ギャラリー(東京)
「二人展」ギャラリー青雲堂、チューリッヒ(スイス)
「San Francisco International Art Expositions」(04,05,06,07)
サンフランシスコ(アメリカ)
「Palm Beach classic」(04,05,06)ウエストパームビーチ(アメリカ)
「Japanese Bamboo Exhibition」
村上美術館 Del Ray Beach,フロリダ(アメリカ)
「International Asian Art Fair」(04,05,06,07)ニューヨーク(アメリカ)
「Chicago SOFA」(04,05,06)シカゴ(アメリカ)
「NY SOFO」(04,05,06,07)ニューヨーク(アメリカ)
2005 「堺―韓国美術家交流展」堺市立文化館(大阪)
「新鋭作家三人展」 ギャラリー陶九六(兵庫)
「第18回バスケタリー展」ギャラリーマロニエ(京都)
2006 「Art Miami」Convention center マイアミビーチ(アメリカ)
「The Quiet Beauty of Japanese Bamboo Art」
フィルコナーギャラリー、Grinnell College(アメリカ)
「Golden Week Lecures on Japanese Art」 講演・デモンストレーション
シアトルアジア美術館 (アメリカ)
「二人展」Grand Hotel Villa Castagnola ルガーノ(スイス)
「堺ーバークレー美術家交流展」堺市立文化館(大阪)
「竹雲斎四代展」ルy−スアンドシャーマンリー日本美術研究所、
カリフォルニア(アメリカ)
「第19回バスケタリー展」愛知芸術文化センター、 
アートスペースX(愛知県)
「日本伝統工芸展」(06,07)日本橋三越百貨店等、
現在、日本工芸会準会員
2007 「CRIA展」京都芸術センター(京都)
「歴代 竹雲斎展」花筥-HANABAKO-(東京)
「Beyond Basketry : Japanese Bamboo Art」招待出品、講演、
ボストン美術館(アメリカ)
「次世代の祭典」サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)
「竹の名承、コッテェンコレクションに見る竹芸の伝承」
サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)
「East Weaves west Basketry from Japan & Britain」招待、作品制作
コリンズギャラリー、グラスゴー(イギリス)
NHK「美の壺」出演
NHKワールド「Weekend Japanology」出演
2008 「 田辺 小竹 襲名展 」 大阪高島屋 (大阪)
「竹雲斎歴代展」タイギャラリー、サンタフェ(アメリカ)
「New Bamboo : Contemporary Masters」招待・講演、
ジャパンソサエティ・ニューヨーク(アメリカ)
「アートフェア東京2008」東京国際フォーラム(東京)

公募展
全関西美術展(99,00,01,02,03,04, 05)
堺市展(00,01,02,03,04,05
大阪工芸展(01,02,03,04,05)
伝統工芸近畿展(02,04、05)
伝統工芸木竹展(05

受賞
1999 堺市美術新人展    新人賞
2000 全国総合技能展    労働大臣賞
2001 暮らしの中の竹工芸展 大分県知事賞
堺市展        堺市長賞
2002 全関西美術展     読売テレビ賞
2004 大阪工芸展 美術工芸の部  一席 大阪工芸協会70周年賞
全関西美術展     佳作
堺市展        堺美術協会賞

パブリックコレクション
2001 フィラデルフィア美術館
2003 大阪市立工芸高校
2004 シアトル美術館
2005 Long Beach Museum of Art
2006 サンフランシスコアジア美術館
2007 ルースアンドシャーマンリー日本美術研究所
ボストン美術館
大英博物館


                                  
  
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